マイクロソフトとISP連合が共同で広告商品を展開

マイクロソフトとISP(インターネットサービスプロバイダー)連合が共同で広告商品を2009年4月より展開し始めます。

商品名は「MSN×IBAブロードリーチ ディスプレイ」。MSN側がISP連合の広告サイズ(350×240ピクセル)に合わせた商品で、BIGLOBE、@nifty、hi-ho、@NetHome、MSNのトップページに掲載できるというもの。1インプレッション当たりの単価は0.5円。1週間で700万にリーチできるとしています。

これまでもマイクロソフトとISP連合は共同で広告商品を展開してきました。2008年12月に発表し、2009年2月より掲載の始まっているフローティング系の広告商品「MSN×IBAブロードリーチMOF」。これはユーザーがバナー広告にマウスオーバーしたときにサイズが一気に広がるタイプで、通常時は350×240ピクセルの広告が拡大時には760×250ピクセルまで広がります。掲載サイトはMSN、BIGLOBE、@niftyの三つで、hi-ho、au one、@NetHomeは通常サイズの出稿です。1インプレッション当たりの単価は1円です。こちらの商品の継続も決まったようです。2009年4月13日から6月28日までの期間分も販売していくとのこと。

本日の日本経済新聞のトップを飾ったマイクロソフトのネット広告ですが、今ひとつ全体像が見えてきません。トップページの広告枠はISP連合と歩調を合わせ、それ以外の広告枠を自社運営のアドネットワークで回そうとしているのでしょうか。ちなみに日本経済新聞で発表されたアドネットワーク参画サイトは以下の通り。

・MSN/WIndows Live
・goo
・ニコニコ動画
・@nifty
・OCN
・So-net
・plala

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