トランスコスモスは本日よりカーボンオフセットの仕組みを活用した新しいインターネット広告「カーボンオフセット付広告」を提供開始しました。昨今、何でもかんでもカーボンオフセット付きが流行していますが、とうとう広告の世界にもやってきました。
トランスコスモスのカーボンオフセット付広告はカーボンオフセットプロバイダーのジーコンシャスと共同で開発したもの。この広告をユーザーがクリックするたびに、広告主がユーザーに代わってカーボンオフセットする仕組み。一回のクリックでパソコンを2時間利用して発生するCO2排出量88gを企業が肩代わりします。ちなみにCO2の88gとはビニール袋1.4枚分に相当するとのこと。また企業がバナー広告を出稿する際、バナー制作やシステム運用などでパソコンを利用した際に発生するCO2排出量352gもオフセットされます。
いまひとつ企業側もユーザー側も盛り上がりに欠けているカーボンオフセット。企業の採用が一気に進む類のものではなさそうですが、少しずつ少しずつ浸透していくのかもしれません。ちなみに2009年2月からは日本航空(JAL)がカーボンオフセット付航空券を発売しています(日本航空のリリース:「JALカーボンオフセット」サービスを導入!)。航空機などは思いっきりCO2を排出しているイメージがありますから、それなりに意識の高い人は購入するかもしれません。






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