国立代々木競技場で開催されたGACKTのバースデイライブのグッズとして採用された「QT」。これはケータイサイトなしでコンテンツを物販できるというプラスチックカード。いろいろと活用方法が見つかりそうな、面白いサービスです。
QTには1枚ずつ異なるQRコードが印刷されており、埋め込まれたユニークなURLと、読み取ったケータイの端末IDをひも付けることで、不特定多数にダウンロードされる恐れを排除したシステムになっているとのこと。トリワークスでは「コンサート、観光地、スタジアム、美術館、各種アミューズメント施設でのグッズ販売のラインナップに加えたり、新しいプロモーションの販促ツールに使用するなど、幅広い用途」を想定しているようです。
またカード自体がコレクション性を持っているところもポイント。球団だったら「選手カード(プラスチックカード)&選手写真の待ち受け画像(ケータイコンテンツ)」という組み合わせも可能ですし、ポケモンキャラクター(プラスチックカード)&ポケモンキャラクターの待ち受け(ケータイコンテンツ)」という組み合わせもできそうです。はたまた、着うたダウンロードが可能であればジャケット(プラスチックカード)&着うた(ケータイコンテンツ)という活用法も出てくるかもしれません。
QTの採用にかかるコストは初期費用のみとのこと。ランニングコストがかからないのは、予算として確保しやすく、企業にとってもありがたいかもしれません。ただし初期費用次第でしょうが・・・。








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