小学館がケータイ向けマンガ配信事業を手がけるビービーエムエフの株式10%を取得したと日本経済新聞2009年7月24日朝刊が伝えています。取得額は明らかにしていませんが、5位株主に名を連ねた模様。
ビービーエムエフは「ケータイ★まんが王国」を運営する会社で、資本金約10億円、社員約400名を抱える業界2位の大手。小学館はこの提携で、約1000の自社作品の配信ルートを確保します。
シード・プランニングが2007年6月に公表した「コミック配信ビジネスと対応端末市場動向」によれば、2008年の市場規模は530億円(ケータイ向け385億円、パソコン向け145億円)、その後2012年には930億円(ケータイ向け600億円、パソコン向け330億円)に拡大すると予測。930億円のコンテンツ内訳は74%にあたる710億円が電子コミックと予測しており、マンガは電子書籍の核になると位置づけています。
マンガを紙で読む文化も徐々に変わっていくのでしょうか。






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