インタースペース、サイファに通話課金型広告事業を譲渡

 インタースペースは2009年9月8日、来年2月に通話課金型広告事業をフリーペーパーを発行するサイファに譲渡することを決定しました。

 通話課金型広告とは通話した回数を基に課金する成果報酬型広告。インタースペースの「I-CY/ペイパーフォン」ほか、フリービットの「AdSip」などがあります。譲渡の理由としては、中核事業であるアフィリエイト事業などに経営資源を集中させるとのこと。

 通話課金型広告はケータイサイトを持たない企業でも出稿可能。その代わり、かなり泥臭い営業による広告需要開拓が必要になります。特に小規模な飲食店などの広告出稿を狙うとなると、リクルート並みの営業力か、NTTグループのような人数規模か、どちらかが必要になります。

 効率性を求めると譲渡したほうがベターということでしょうか。

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